朝起きて、「仕事に行きたくない…」と思ったことはありませんか?

 

ベッドから出たくない。けど重い体をなんとか起こし、急いで支度をして満員電車に駆け込む。

考えるだけで朝から疲れてしまいそうですね。

 

今回は、「仕事に行きたくない」と思い悩む方の、人には言えない理由とその対処法について紹介していきます。
最近起きるのがつらい。と感じる方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

9割の人は仕事に行きたくない

「仕事に行きたくない」と思っているのはあなただけではありません。

あるアンケート調査結果では、じつに91.2%の人は「仕事に行きたくないと思うことがある」と回答しています。

 

つまり、会社の同僚・上司・取引先のほとんどが「今日は仕事休みたい…」と

あなた同様に感じているということになります。

 

でも、だからといって今日は休んじゃお~、なんて学生のようにはいかないですよね。

休んだ次の日がこわい…
まわりの目を考えずにはいられないのが現実です。

ですが、そんな自分は「ダメな人間だ」と思う必要はありません。

仕事に行きたくてしょうがない!という人のほうが希少ですので。

 

それよりむしろ、その感情をしっかりと受け止めることが大切です。

自暴自棄になる前に、ひとつづつ対処法を紐解いていきましょう。

 

 

そもそも「仕事に行きたくない」と思わないようになるの?

 

「早く仕事にいきたいー!」と思うようになるのはかなり難しいと思います。

ですが、自分の感情を抑え込んでそのまま放置してしまうのはおすすめできません。

こんなことを考える自分はダメだ…と自己否定をし続けると、心も体もやがては疲弊してしまいます。

ここではあえて、仕事に行きたくないという感情のまま生活を続けると、どのようなリスクがあるのかを考えてみます。

 

仕事のパフォーマンスが落ちる

「仕事に行きたくない」「そんなことを考える自分はダメだ」という気持ちがあると、どんどんモチベーションが下がり、仕事のパフォーマンスは落ちてしまいます。

ミスが増え、思うように仕事がいかない。
負が負を呼び込み連鎖させてしまう危険があるでしょう。

 

起きるのがもっとツラくなる

仕事に行きたくないと毎日のように考えていると、その気持ちがどんどん積み重なって、朝がもっとつらくなります。

ちょっと調子が悪い、天気が悪い、寒いなどと重なると、余計につらくなってしまいますよね。

 

 

仕事に行きたくない本当の理由は?

仕事に行きたくないと感じる理由は人により様々です。
職場環境、プライベートな問題、人間関係。

あなたが感じるのは次のうちどれでしょうか?

 

天気が悪い

そんなこと?と思いがちですが、意外と当てはまる方が多いと思います。

玄関を開けて大雨が降っていたら、濡れたくないし朝からちょっとブルーになりますよね。

また、雨が降ると頭痛やめまい、疲労感、関節痛、吐き気、喘息などの症状が出る方もいます。

これは気象病という病気のひとつで、気圧や気温の変化によって自律神経が乱れることで起こります。

潜在患者数はおよそ1000万人。
3日に1回雨が降る雨大国の日本では、無視できない病気ですね。

 

たくさんの仕事に追われている

終わる以上に増え続ける仕事に毎日追われていませんか?

会社に行く度に仕事が増える。
会社を休んでも仕事が増える。

そんな果てのない毎日を送っていたら、
仕事に行くのも嫌になってしまいますね。

 

人間関係が上手くいっていない

上司、同僚、取引先との人間関係に悩んでいると、顔も合わせたくなくなります。

「今日もあの人と会わなきゃいけない。」
「次は何を言われるんだろう」

と憂鬱になってしまいます。

 

仕事にやりがいを見いだせない

毎日同じような作業を繰り返していたり、
これって意味あるの?と思う仕事を押し付けられると

いつまでこんなことやってるんだろう、と思いますよね。

自分の思い通りにはなかなかいかないのが現実です。

中にはプライベートでも仕事のことばかり考えてしまい、せっかくの休日にも十分に疲れを癒すことができない方もいます。

 

自分の気持ちを抑え込んでいる

仕事は好きでも、本当の自分を出せないことに不満を感じていることもあります。
自分を押し殺しながらの仕事は、けっこう息苦しいものです。

素の自分を出せない理由には「こんなことを言ったら、嫌われるかも…」という心理が隠れていることが多いです。

一度被ってしまった仮面を外すのは、また大変ですよね。

 

休み明けで気分が乗らない

週明けは気分が乗らず仕事に行きたくない。多くの方が経験しているはずです。

いまだに「サザエさん症候群」というワードが残っているほどです。

特に連休明けとなると、休み中の解放感から一気に現実に引き戻されるギャップに苦しめられます。

 

プレッシャーを感じる

仕事にプレッシャーを感じている時は、仕事に行きたくないと感じる人が多い傾向があります。

責任を任されている、失敗できない、上司からの圧力がすごいといった要因から、想像以上のストレスを感じてます。

 

通勤がストレス

仕事自体に不満はないものの、通勤することへの不安から仕事に行きたくないと感じてしまうこともあります。

渋滞、満員電車、人ごみ、思わぬ人身事故などに感じるストレスで、会社に着いた頃には一仕事終えた疲労感があります。

 

仕事でミスをしてしまった

どうやって謝ろう、どう挽回しよう、 これで2度目だ。
なんて考えると、夜眠れなくなることもあるかもしれません。

もしくは、周りのミスによって迷惑をかけられることのストレスもあります。いつも失敗ばかりする部下を持つ悩みもかなり深いですよね。

 

給与や待遇に満足できない

給料が増えない。休みが少ない。
などの待遇に不満があると、仕事に行きたくないという気持ちが強くなります。

また、自分の貢献に対して会社が正当な評価をしてくれないと、仕事に対するモチベーションも下がってしまいますよね。

 

 

仕事に行きたくない時に行くための9つの対処法

なぜ仕事に行きたくないのかの理由が明確になったら、次は「どうすればいいのか」を考えていきましょう。

仕事に行きたくない。という気持ちを抱え続けるのは、精神衛生上にも避けるべきです。

では、どうやってその気持ちを整理すればいいでしょうか?

 

ここでは、仕事に行きたくないと感じた時に試してほしい対処法を紹介します。

 

仕事を休んでリフレッシュする

どうしても気持ちがついていかない時は、思い切って休暇を取りリフレッシュしましょう。

休める状況じゃない、休んだら周りに迷惑をかける、と罪悪感があるかもしれませんが、気分転換をして少しでも気持ちを整理した方が、業務効率も向上していい方向へ進むはずです。

これからの人生をより良くするための「先行投資」と考えてみてください。

 

仕事終わりのご褒美を決める

自分にご褒美を用意するのも効果的です。

「今日がんばったら、家でおいしいお酒が待っている」など、仕事終わりのちょっとした楽しみを考えておくと、いつもより仕事に行く意欲が湧いてくるかもしれません。

 

誰かに話してみる

一人で抱え込まず、同僚や友人に相談するのも良いでしょう。

自分にはない視点でアドバイスをくれて新たな気づきが得られるかもしれません。

また、言葉にすることで気持ちが整理できたり、話すことでストレス発散にもつながります。

 

生活習慣を見直してみる

日々のストレスは、生活習慣の乱れからきている可能性もあります。

寝不足、栄養バランスの崩れ、運動不足など。
生活リズムを正し、バランスの取れた食事や適度な運動を心がけるだけで、心も体も整うはずです。

 

人間関係の改善に努める

人間関係が悪いことが仕事をする上でプラスに働くことは100%ありません。

「いつか変わるだろう」と期待するのもよくありませんし、無理をしてでも仲良くしようと考えすぎるのもストレスです。

こういった思い込みが強すぎると、余計に悩んでしまうケースもあります。

 

与えられた環境で働くには、気の合わない人と関わることは避けられません。

仲良くなる必要はないので、相手がそういう人間だから仕方ないと割り切り、広い心をもって必要最低限のコミュニケーションがとることがベターです。

 

小さな達成目標をつくる

期間の長い仕事や、いつ終わるか分からないような仕事をしているといつの間にか達成感を忘れてしまいます。

大きなプロジェクトでも、かみ砕いてみれば小さなタスクの積み重ね。

そのタスクをやり終えるたびに、やりきったー!と達成感を感じることが日々の小さな幸せにつながります。

 

仕事に行く前に気持ちをリフレッシュする

最近では「朝活」という言葉もありますが、起きてからの過ごし方はその日1日に大きく影響を与えます。

朝からイヤだなぁということを考えるのではなく、
散歩をしてみる、ゆっくり豆からコーヒーを楽しむ、いつもと違う道で会社に行くなど気持ち良くスタートできると、今日も明日も楽しくなってきますね。

 

 

雨の日でも快適に通勤できるアイテムを見つけよう!

 

朝起きるとザーザーと雨の音が…

雨が降っていると、外に出たくなくなりますよね。

3日に1回の頻度で雨が降る雨大国の日本に住む以上、
雨が降る度に気分がブルーになっては人生の3分の1を損してしまいます。

 

そんな雨の日を快適にする特別なアイテムがあれば、仕事に行きたくない気持ちがちょっとやわらぐかもしれません。

 

 

まとめ

仕事に行きたくないと感じた時に大切なのは、その気持ちを抑え込まずに向き合うことです。

今の仕事の環境を変えるというのは大きな決断になりますが、小さなことを少しずつ改善していけば、大きな変化に積み上がっていきます。

できることから小さく初めて、これからの人生の中の楽しみを少しでも増やしていきましょう。